2023年10月26日文部科学大臣表彰「生涯スポーツ功労者」を受賞された五十嵐英治氏が訪問されました。
前一般社団法人長井市スポーツ協会会長の五十嵐英治氏が、令和5年度文部科学大臣表彰「生涯スポーツ功労者」を受賞され、ごあいさつに当協会を訪問されました。
 このたびの受賞は、スポーツの振興・発展に顕著な功績があると認められたものです。
栄えあるご受賞、誠におめでとうございました。
 現在は、西根ときめきスポーツクラブ会長としてご尽力いただいております。今後とも、本県スポーツの振興・発展にお力添えいただけますようお願いいたします。

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 2023年ビアスレ・トライアスレ(近代2種3種)世界選手権大会の日本代表選手として選ばれた阿部寛大選手(山四中2年生)が表敬訪問に訪れました。
11月1日〜5日に、インドネシア共和国バリ島で開催される「2023年ビアスレ・トライアスレ(近代2種3種)世界選手権大会」に日本代表選手として出場する阿部寛大選手 (山形市立第四中学校2年)が同校の加藤洋一校長と共に県スポーツ会館を訪れました。
阿部選手からは「世界のレベルはまだまだ未知数ですが、自分の全力を出してメダルを取れるように頑張ってきます。」と世界選手権大会に向けての力強い決意表明がありました。阿部選手はYAMAGATAドリームキッズ第11期生でもあります。

(掲載156)


 2023年9月29日、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」山形県選手結団式
10月7日から鹿児島県にて開催される、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」に向け、競技団体代表約100名の参加により結団式を県庁で行いました。
旗手の早坂彩花選手(ライフル射撃)に団長の吉村美栄子知事より県旗が授与され、各競技団体より力強い決意表明の後、黒田副団長と共に勝鬨にて必勝祈念を行いました。

(掲載155)


 「第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」での山形県勢の活躍
山形県陸上競技協会提供
山形県陸上競技協会提供
2023年9月22日(金)〜24日(日) 岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開催された、「第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」での山形県出身者の活躍が県陸上競技協会より届きました。
NDソフトアスリートクラブ所属の青野朱李さん(山形中央高卒)は、陸上競技女子200mで優勝しました。

〈成績は加盟団体からのお知らせへR5.9.27掲載〉
(掲載154)

 「第92回日本学生陸上競技対抗選手権大会」での山形県勢の活躍
山形県陸上競技協会提供
山形県陸上競技協会提供
2023年9月14日(木)〜17日(日) 埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された、「第92回日本学生陸上競技対抗選手権大会」での山形県出身者の活躍が県陸上競技協会より届きました。
東海大大学院1年の齋藤真希さん(鶴岡工業高卒)は、女子円盤投げで日本インカレ3連覇を達成しました。

〈成績は加盟団体からのお知らせへR5.9.22掲載〉
(掲載153)

 2023年9月21日 奥山し渚さん全日本テニス・ジュニア・ダブルス優勝
山形県テニス協会提供
山形県テニス協会提供
8月16〜27日、東京有明テニスの森公園で行われたテニスの全日本ジュニア選手で・本県の『奥山し渚さん(写真左):山形7小5年・ITSベルズ』と、『大村和花子さん:岩手、雫石小6年』が女子12歳以下ダブルスで優勝しました。 

奥山し渚さんはシングルスでもBest-8と大活躍でした。
〈成績は加盟団体からのお知らせへR5.9.20掲載〉
(掲載150)

 2023年8月16日、「FISUワールドユニバーシティゲームズ フェンシング競技」の日本代表選手として活躍された梅津春香選手が表敬訪問に訪れました。
7月28日〜8月8日に中華人民共和国・成都で開催された「FISUワールドユニバーシティゲームズ・フェンシング競技」に出場した梅津春香選手 (米沢市出身)が県フェンシング協会の山口俊昭会長と共に県スポーツ会館を訪れました。
梅津選手からは「この度の、FISUワールドユニバーシティゲームズでは個人8位、団体3位となりメダルの獲得ができました。今日の表敬訪問にメダルを持ってこられたことをとても嬉しく思っています。試合も自分が納得できるプレーができ、個人でもあと一歩でメダルに手が届くところだったことに悔しい思いもありますが、自分の実力がメダルに届きそうな位置だと認識ができたことが自信に繋がり、今後の大会に向け弾みになった試合だと思っています。今後は、次の2024年パリオリンピックのメンバーになれるようにこの一年しっかり頑張っていくことと、2028ロスオリンピックではメダルを取れるよう頑張ります。」と今回の貴重な経験の報告と今後のオリンピックに向けての力強い決意表明がありました。

(掲載148)


 2023年8月8日、「第2回東アジアユース競技大会ボクシング競技」の日本代表選手に選出された安食諒哉選手と日本代表コーチの佐藤祐平コーチが表敬訪問に訪れました 
8月12日〜8月16日にモンゴル・ウランバートルで開催される「第2回東アジアユース競技大会ボクシング競技」に出場する安食諒哉選手 (日本大学山形高等学校3年)と日本代表コーチとして指導・引率される佐藤祐平コーチ(日本大学山形高等学校教諭)が県ボクシング連盟の斎藤利行強化委員長と共に県スポーツ会館を訪れました。
お父さんの影響で小学校から始めた安食選手は、「今大会では日本代表という自覚を持ち、インターハイで優勝出来なかった悔しい思いを、この大会にしっかりぶつけて優勝します。」と力強い決意表明がありました。
また、佐藤コーチからは、「日本代表コーチとして、選手が精一杯全力でプレーできるように、陰ながら支えていきたいと思います。」と温かくも強い思いの決意表明がありました。

(掲載147)


 2023年6月26日、「カヌースプリントジュニア&U23世界選手権大会」の日本代表選手に選出された太田隆斗選手、鈴木葉月選手が表敬訪問に訪れました。
6月30日〜7月12日にイタリア・アウロンツォで開催される「カヌースプリントジュニア&U23世界選手権大会」に出場する太田隆斗選手 (県立谷地高等学校3年)と鈴木葉月選手(同校3年)が県カヌー協会荒木政司理事長と県立谷地高等学校堀米和志校長、芦野貴士カヌー部顧問と共に県スポーツ会館を訪れました。
世界大会での太田選手の目標は、カヌースプリントカヤック競技フォア、ペアともB決勝進出。「これまでの試合の中で、一番大きい大会に挑戦し全力で漕ぎ切ってきます。」と決意表明がありました。また、鈴木選手の目標はカヌースプリントカヤック競技フォアではA決勝進出、ペアではB決勝進出。「初めての世界大会がとても楽しみです。初めてならではの気持ちや経験を思う存分楽しみ、レースではより上に勝ち進めるよう精一杯漕いできます。」と決意表明がありました。

(掲載146)


 2023年6月12日、世界水泳選手権2023福岡大会、「FISUワールドユニバーシティゲームズ(2023/成都)[水球]」並びに「マンチェスター2023WPS世界選手権大会[競泳]」日本代表選手に選出された7名の選手とコーチの方々が表敬訪問に訪れました。
7月16日〜7月29日に福岡県で開催される「世界選手権2023福岡大会[水球]に出場する鈴木透生(すずきとうい)選手、設楽ひかる(したらひかる)選手、
井上萌々(いのうえもも)選手、後藤清花(ごとうきよか)選手。
7月27日〜8月8日に開催される「FISUワールドユニバーシティゲームズ(2023/成都) [水球]に出場する村岡伯虎(むらおかはくと)選手、羽角萌香(はすみもえか)コーチ。
7月31日〜8月6日に開催されるマンチェスター2023WPS世界選手権大会[競泳]に出場する齋藤元希(さいとうげんき)選手が、県水泳連盟の武田聡会長と吉田幸広水球委員長と共に県スポーツ会館を訪れました。
選手代表として鈴木透生選手より、「水球では男女ともベスト8を目標に、ユニバーシティゲームズでは村岡選手の高得点獲得を期待し、そしてチームキャプテンを務める私と齋藤選手は共にチームをまとめて勝利へ導き、山形県のスポーツのために頑張ってきますので応援宜しくお願いします。」と決意表明がありました。

(掲載145)


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