2023年6月7日、「FIBA U19ワールドカップ」日本代表選手に選出された、羽黒学園羽黒高等学校(3年)小川瑛次郎選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||||
6月24日〜7月2日にハンガリー・デブレツェンで開催される「FIBA U19ワールドカップ」に日本代表として出場する小川瑛次郎(おがわえいじろう)選手(羽黒学園羽黒高等学校3年)が、県バスケットボール協会村山修専務理事、同校加藤和司校長、同校バスケットボール部齋藤仁監督と共に県スポーツ会館を訪れました。 小川選手は、羽黒高校ではシューターとして活躍し、昨年は「FIBA U17ワールドカップ」で大会3ポイント王として活躍。今年のFIBA U19ワールドカップは19歳を迎える大学生が主軸となる中、日本代表選手に選ばれ、「昨年のU17ワールドカップでの経験と自分の持ち味をいかし、しっかり戦ってきます。」と力強い決意表明がありました。 (掲載143) |
2023年6月2日山形県出身で、バスケットB1リーグ滋賀レイクスターズで活躍の柏倉哲平選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||
B1リーグ滋賀レイクスターズで活躍の柏倉哲平選手(山形南高出身)が、今シーズンの活動報告と来シーズンに向けての決意表明のため、県スポーツ会館を来訪しました。 (掲載142) |
2023年5月29日山形県出身で、バスケットBリーグ川崎ブレイブサンダースで活躍した前田悟選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||
川崎ブレイブサンダースで活躍した前田悟選手(山形南高出身)が、今シーズンの活動報告と来シーズンに向けての決意表明のため、県スポーツ会館を来訪しました。 前田悟選手は、高校時代から年代別の日本代表として活躍し、B1富山では最優秀新人賞を受賞、川崎でも高精度の3点シュートでチームB1中地区1位に大きく貢献しました。来シーズンは京都ハンナリーズに所属し、チームに貢献し山形に恩返ししたいとの決意表明がありました。 (掲載141) |
2023年5月26日『IMGA世界ジュニアゴルフ選手権』の日本代表に選出された柴ア香凜選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||||
7月11日〜14日にアメリカ・サンディエゴで開催される「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」に日本代表として出場する柴ア香凜(しばさきかりん)選手(東北文教大学山形城北高等学校1年)が、県ゴルフ連盟武田文雄総務委員長、同校大沼敏美校長、お父様と共に県スポーツ会館を訪れました。 柴ア選手は、小学5年生からゴルフをはじめ、16歳で令和5年.4月に開催された「PGM世界ジュニア選手権日本代表選抜大会・東日本決勝大会」女子15歳〜18歳の部にて準優勝し、世界大会日本代表に選出されました。これから世界大会までは厳しい練習と多くの大会に出場後、世界大会に臨みます。「ベストを尽くせるよう努力し良い報告が出来るように頑張ってきます。」と力強い決意表明がありました。 (掲載140) |
2023年5月25日 令和5年度山形県スポーツ協会第1回理事会が開催されました。 | ||||
令和5年度公益財団法人山形県スポーツ協会第1回通常理事会が、5月25日(木)県スポーツ会館で開催されました。 はじめに、小川副会長よりあいさつがあり、今年度の鹿児島特別国民体育大会での活躍の期待ともに、令和6年2月に山形県で開催される冬季国スポスキー大会に向けた協力が呼びかけられました。 続いて、令和4年度事業報告・決算など6つの議題について協議され、いずれも承認されました。6月7日の定時評議員会には決算など4つの事項が提案されます。 (掲載139) |
2023年4月24日 令和5年度山形県スポーツ協会スポーツアドバイザーの辞令交付式が行われました。 | ||||
本県競技スポーツの更なる飛躍を目指し、日本トップレベルで活躍されているスポーツアドバイザーの辞令交付式が、県スポーツ会館で行われました。 本年度は、昨年度に引き続き、フェンシング日本代表として2度の五輪出場経験を活かし、各種講演や育成・指導など幅広くスポーツ振興に貢献されているスポーツアドバイザーとして活躍しています。 ◆スポーツアドバイザー(競技名・資格等) 池田めぐみ(フェンシング・JADAアスリート委員、YAMAGATAドリームキッズチーフアドバイザー、日本スポーツ協会理事等) (掲載138) |
2023年4月5日15TH SNOUBOARD WORLD CHANPIONSHIP に出場した斯波正樹選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||
バクリニア(ジョージア)で開催された、2023FISフリースタイル&スノーボード世界選手権大会に出場された斯波正樹選手(ジョイングループ・山形南高校出身)が、今シーズンを終えての報告と来シーズンに向けての決意表明のため、県スポーツ会館を来訪しました。 斯波選手は、シーズンに向け順調に身体づくりを仕上げてきており、雪のコンディションの決して良いとは言えない中、決勝トーナメントに進んだことは、日本男子選手にとっても非常に価値のあるものであり、予選2本目に関しても5番目に早いタイムを出したことは、斯波選手にとっても大きな自信となりました。 【斯波選手よりメッセージが届いておりますので、一部掲載します。】 いつもあたたかいご支援、ご声援を賜りまして本当にありがとうございます!今季全ての試合が無事に 終わり帰国しました。今季は1月27日に行われたW杯@カナダ・ブルーマウンテンにて表彰台に迫る4位 入賞をすることができ、おかげさまで大飛躍のシーズンとなりました。世界一を目指し臨んだ世界選手権 PGSは、決勝に進出し15位で終了しました。もっと上を掴み取りたいところではありましたが、実力が 拮抗している世界の男子の中でこの様な結果を残せたことに、自分を褒めてあげたいと思います。 来季は目標設定をW杯総合ランキングという位置に置くことにより、一つ良い結果が出ても またその次、そしてその次、と粘り強さで全ての大会を戦い切れると思います。未だかつて日本人男子で 達成したことのないW杯総合ランキング10位以内と置くことで、思考が変わり、物事に取り組む一つ一つ の態度も違う次元にレベルアップしていくはずです 36歳斯波正樹、”勝者”となり”世界を代表するトップアスリート”となるよう、これからも精進してまいります。そして応援してくださる皆さまの夢と希望の星であり続けます。 斯波正樹 (掲載137) |
2023年4月5日 令和5年度山形県スポーツ協会スポーツアドバイザー・指導員・技術員の辞令交付式が行われました。 | ||||||||
本県競技スポーツの更なる飛躍を目指し、各競技分野において日本トップレベルで活躍されているスポーツアドバイザー・スポーツ指導員・スポーツ技術員の辞令交付式が、県スポーツ会館で行われました。 本年度は、昨年度に引き続き、2度の五輪出場経験を活かし、各種講演や育成・指導など幅広くスポーツ振興に貢献されているスポーツアドバイザーと、選手指導や経験を生かし、ジュニア選手からトップアスリートまで競技力向上に尽力いただいている指導員、海外遠征日本代表を目指して厳しい練習を積んでいる技術員、また、令和6年2月山形で開催される第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会での活躍を期待される技術員の構成になっています。 ◆スポーツアドバイザー(競技名・資格等) 池田めぐみ(フェンシング・JADAアスリート委員、YAMAGATAドリームキッズチーフアドバイザー、日本スポーツ協会理事等) ◆スポーツ指導員(競技名・資格等) 熊坂 香織(陸上・日本スポーツ協会公認陸上競技指導員、パラスポーツ指導員等) ◆スポーツ技術員(競技名) 佐藤 恵(カヌー) 内藤 智文(スキージャンプ) (掲載136)
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2023年3月22日 山形県スポーツ協会臨時評議員会が開催されました。 | ||||||
令和4年度公益財団法人山形県スポーツ協会臨時評議員会が、3月22日、ビッグウイングを会場に開催されました。 武田浩一理事長のあいさつから始まり、令和4年度補正予算(案)、令和5年度事業計画・予算(案)、監事の欠員補充、次期競技団体選出理事候補者選考委員の選任などについて、審議がなされ全て承認されました。 また、第77回国民体育大会・特別国体冬季大会の成績、令和4年度県スポーツ協会表彰、第78回国民スポーツ大会スキー競技会の準備状況、第78回国民スポーツ大会冬季大会からの参加負担金の改定等について事務局より報告がありました。 (掲載135) |
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