| 2024年2月21日、第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」の開始式が行われました。 | ||||||||||||
| 2月21日本県開催の第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」の開始式が参加都道府県選手団参加のもと「やまぎん県民ホール」で開催されました。開始式では、吉村美栄子知事より競技開始宣言のあと、遠藤利明日本スポーツ協会会長、室伏広治スポーツ庁官よりご挨拶がありました。 本県では、旗手を須賀愛依選手(クロスカントリー)が務め、青木富美子選手(クロスカントリー)より選手代表宣誓がありました。 (掲載174)
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| 2024年2月20日、第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」の山形県選手団結団式が行われました。 | ||||||||||||
| 2月21日から本県にて開催される、第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」に向け、スキー競技選手及び本部役員約50名の参加により結団式を県スポーツ会館で行いました。 旗手の須賀愛依選手(クロスカントリー競技成年女子A)に橋広樹県教育長より県旗が授与され、鈴木貴弘選手(クロスカントリー)と、布施飛雄真選手(スペシャルジャンプ)による力強い決意表明の後、桐生正貴副団長と共に勝鬨にて必勝祈念を行いました。 『 一瞬の風になり叶えよ君の夢 』 (掲載173)
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| 2024年2月8日、『2023 フェンシング アジアジュニアカデ選手権バーレーン大会』に 日本代表として出場される岡村怜音選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||||
| 2月21日〜24日にバーレーン・マナーマで開催される「2023 フェンシングアジアジュニア選手権バーレーン大会」に日本代表として出場される米沢市出身の岡村怜音(れおん)選手(日本大学1年)が山形県フェンシング協会の山口俊昭会長と岡村悦男強化部長(県立高畠高等学校教諭)と共に県スポーツ会館を訪れました。 岡村選手からは「これまで出場した2回のワールドカップで、自分の出来ないところが 明確になりました。残り一週間しっかり練習し、メダルを取って帰ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。」と決意表明がありました。 (掲載172)
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| 2024年1月 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者等表彰受賞者のご紹介【No.2】 | ||||||||
| 令和5年度公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者表彰の「永年表彰」は、公認スポーツ指導者登録認定後、通算15年以上にわたりスポーツの指導者育成及び組織化等に尽力し顕著な功績が認められ、競技力向上、スポーツ振興に多大な貢献をされた指導者に贈られる賞です。 @工藤一男氏(剣道コーチ2) 1982年に西郷剣道スポーツ少年団を設立し、代表指導者として、小中学生に剣道を通じた少年少女の健全育成に努めるとともに、指導者の育成にも尽力されています。2005年から10年間、中学部活動の外部コーチを務め県大会等で上位入賞に導きました。 A小林真司氏(スポーツドクター) 2004年より永年にわたり、スポーツドクターとして山形県のスポーツ医科学の発展に貢献されました。スポーツ大会の会場ドクターとして医療救護に参加されたり、整形外科医の立場からスポーツ活動への医学的サポートに積極的に携わってこられました。 (掲載171)
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| 2024年1月 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者等表彰受賞者のご紹介【No.1】 | ||||||||
| 令和5年度公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者表彰の「永年表彰」は、公認スポーツ指導者登録認定後、通算15年以上にわたりスポーツの指導者育成及び組織化等に尽力し顕著な功績が認められ、競技力向上、スポーツ振興に多大な貢献をされた指導者に贈られる賞です。 @堀江昭浩氏(陸上競技コーチ3) 永年にわたり、山形陸上競技協会の強化コーチとして各種強化事業を実施し、本県選手の跳躍種目での全国的な活躍を支えてきました。現在も、同協会副会長として、社会の変化に合わせた組織強化、選手育成、指導体制の確立等に取り組んでいます。 A橋政美氏(グラウンド・ゴルフコーチ1) 2006年よりグラウンド・ゴルフ競技の普及・指導に携わってこられました。1994年には、村山市グラウンド・ゴルフ協会の設立に尽力され、2004年から10年間、日本グラウンド・ゴルフ協会の委員会に所属され、地域のみならず全国的にも活躍してきました。 (掲載170)
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| 2023年12月27日、『第19回アジア競技大会(2023/杭州)』で53年ぶり金メダル獲得した水球男子日本代表チーム主将の鈴木透生選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||||
| 10月2日〜7日に中国・杭州で開催された「第19回アジア競技大会」(2023杭州)に水球男子日本代表チーム主将として出場した鈴木透生選手(山形市出身)が県水泳連盟の武田聡会長、植松正巳理事長、吉田幸宏水球委員長と共に県スポーツ会館を訪れました。 鈴木選手からは、「53年ぶりの金メダルを獲得することができ、パリオリンピック出場権も獲得ができました。今後も山形県のスポーツ発展のために頑張っていきますので、ご声援よろしくお願いします。パリオリンピックも頑張ります。」と大会の結果報告と決意表明がありました。 (掲載169)
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| 2023年12月26日、『2023 フェンシング 男子エペ ワールドカップ スイス大会』に 日本代表として出場された大谷謙介選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||||||
| 11月10日〜12日にスイス・ベルンで開催された「2023 フェンシング男子エペ ワールドカップ スイス大会」に日本代表として出場した山形市出身の大谷謙介選手(専修大学3年)が山形県フェンシング協会の山口俊昭会長と共に県スポーツ会館を訪れました。 大谷選手からは「国内のシニア大会での優勝により、今回のスイスで行われたワールドカップに出場することができました。これからは、どんなことにも折れない強いメンタルでパリオリンピックの団体出場メンバー、世界チャンピオンを目指し頑張ります。」と決意表明がありました。 (掲載168)
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| 2023年12月 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者等表彰の伝達を行いました。 | ||||||
| 令和5年度公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者表彰の「永年表彰」は、公認スポーツ指導者登録認定後、通算15年以上にわたりスポーツの指導者育成及び組織化等に尽力し顕著な功績が認められ、競技力向上、スポーツ振興に多大な貢献をされた指導者に贈られる賞です。 今回は、12月15日スポーツ会館を来訪された佐藤氏に須藤専務理事より表彰楯を伝達し、同月18日、奥山常務理事が酒田市にお住いの堀氏を訪問し、表彰楯の伝達を行いました。 @佐藤 若氏(水泳コーチ4) 1993年から山形県内高校の水泳部顧問として水泳指導を行い、国体強化スタッフとしても長年力を注がれました。また、山形県ドリームキッズ育成委員としての水泳指導や小学生対象の水泳教室の運営・指導に携わってきました。2021年からは県水泳連盟強化医科学委員長として、医科学の視点からシステムを構築するなど組織の重要な役割を担っています。 A堀 豊明氏(ソフトボールコーチ1) 永年にわたり、酒田ソフトボールクラブの選手・指導者として活動を続け、2007年に公認指導者資格を取得し、自チームのみならず酒田市全体のソフトボール普及にも尽力されています。2018年からは、飽海地区ソフトボール協会副会長として、飽海地区全域の競技普及・発展に貢献されています。 (掲載167)
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| 12月15日、県スポーツ協会主催、第3回アンチ・ドーピング研修会(国民スポーツ大会参加競技対象)が開催されました。 | ||||
| 日本アンチ・ドーピング機構アスリート委員の池田めぐみ氏(県スポーツ協会スポーツアドバイザー)を講師に迎え「アンチ・ドーピング〜検査の前に教育〜」をテーマに研修会を開催しました。 今年度から国スポの参加資格にアンチ・ドーピング教育を受講していることが義務付けられたことを受け、本協会ではこれまで2回(6月・8月)、研修会を開催しました。 今回もドーピングについて正しく理解することを目的に、各競技団体より監督・選手候補者が参加し、アンチ・ドーピングの基礎知識や最新の動向について学ぶことができました。 (掲載166)
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| 101-110 | 111-120 | 121-130 | 131-140 | 141-150 | 151-160 | 161-170 | 171-180 | 181-190 | 191-200 |
| 201-205 |